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ゆうこりんことタレントの小倉優子(25)や眞鍋かをり(27)らが所属していた芸能プロダクション「アバンギャルド」(東京都目黒区、現・市エステートコーポレーション)が約3億4000万円を脱税したとして、東京国税局から法人税法違反で東京地検に告発されていたことが発覚した。その手口は、架空経費で利益を圧縮させる悪質なものだった。 約11億円の所得隠しと脱税で告発されたのは同社と同社社長(41)。同社は脱税を認めて修正申告したという。 関係者によると、同社はアバンギャルドに所属していたタレントを、ダミー会社の「アヴァンギャルド」「マテック」から引き抜いたように装い、「移籍金」名目で支払いをした。そのうえでタレントをダミー会社に派遣したように装い、DVDや写真集の撮影時に「撮影協力費」の名目でダミー会社から報酬を支払わせ、帳簿上、3社間で税金が発生しないよう操作していた。 一連のやり取りには有名ではないタレントを使い、工作が目立たないようにしていた。未成年のタレント移籍に必要な保護者の同意書も偽造されたものだったという。また、社員の出張旅費を大幅に水増ししたり、社長の私的な旅行代金も同社の経費として処理する手口で所得隠しを行っていた。 民間信用調査会社などによると、アバンギャルドは1992年1月に設立し、脱税当時の所属タレントは約30人。同社は東京国税局の強制調査(査察)後の昨年3月、芸能事務所「アヴィラ」と業務統合したとホームページ上で発表し、小倉や眞鍋ら所属タレントも移籍したとしている。 ZAKZAK 2009/01/13 タレントが迷惑ですよね |
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